2022/02/08 00:04

◯定期点検、予防規定、保有空地、保安距離が必要な製造所等
●まずは「一般取扱所・製造所・屋外貯蔵所・屋内貯蔵所・屋外タンク貯蔵所」この5つをセットで覚える。
  覚えるコツは、
  ・製造所等を下記の表の様に並べると、4つ(予防規定・定期点検・保有空地・保安距離)に共通している部分がある事が分かります。
   (これはこのブログ筆者が見つけたオリジナルです)
  ・塗り潰している5つの製造所等を覚えた後は、予防規定やそれぞれの残りの施設名を追加で覚えます。
  ・予防規定の残りの4つ(地下タンク貯蔵所・移動タンク貯蔵所・給油取扱所・移送取扱所)を覚えるコツは、
    「貯蔵所2つ」の右には貯蔵所が2つ入り、「取扱所2つ」の右には取扱所が2つ入ります。
   (表の左に 「貯蔵所2つ」「取扱所2つ」が表示されている事を覚えていれば思い出しやすいです)
  ・「給油取扱所」は予防規定と定期点検に、「移送取扱所」は予防規定と定期点検と保有空地に入っています。
  ・まずは左のタテ列を全て並べる。
   「一般取扱所」→「10倍以上」→「製造所」→「10倍以上」→「屋外貯蔵所」→「100倍以上」・・・・
   こんなジグザグな覚え方はダメです!
   予防規定・定期点検・保有空地・保安距離の各タテ列をそれぞれタテに覚えたら、右の指定数量倍数5つをタテにセットで覚えます。
   表の形(レイアウトで覚える)を覚えておけば、
   試験当日は、『屋内貯蔵所は上から4つ目だから指定数量の倍数も上から4つ目の150倍以上で必要だな』と思い出せるようになります。
   (他の表も形で(レイアウトで)覚えてください!『確か上の方に書いてあったよな〜』といった映像でも思い浮かぶようになります)
   ・後は、思い浮かぶ様になるまで何度も読み返す事です。
◯危険物保安監督者、危険物統括管理者、危険物施設保安員の選任
●「製造所」「移送取扱所(パイプライン)」は下の3つで該当する。
●危険物保安監督者の選任に関しては、
 移動タンク貯蔵所は完全に不要ですが、それ以外の施設では条件により全ての施設で選任が必要です。
 ただとても細かい条件で、、、
   「第四類を貯蔵・取り扱うか?第四類以外か?」さらにそのそれぞれに対し「指定数量が30倍以上か?以下か?」のそれぞれからさらに分岐し、
   「引火点が40度以上か?未満か?」で細かい分岐があり、あまりに条件が細かくなることからなかなか問題になりません。
 なので、危険物保安監督者の選任に関しては、条件なく選任が必要な4つの施設だけでも覚えるようにしましょう!
 この保安監督者の選任の件は深入りしないのが懸命です!
 保安監督者の選任は4つの施設を覚える!
 それ以上の過酷な問題を出題するほど「製作者は鬼ではない!」と思いたいです。

●大規模な製造所等には「自衛消防組織」を編成することが義務付けられています。(出題確率は低い)
  大規模な敷地の工場などの一角に、消防車など独自で設置しているところも有るようです。
  条件が危険物統括管理者の選任条件と全く同じなので、ついでに覚えておくといいです。

●まずは「統括は3000倍」「保安院は100倍」と覚える
 ・危険物施設保安員の選任条件は
   第1類〜第6類、指定数量の100倍以上の、製造所及び一般取扱所で必要。
 ・危険物統括管理者の選任条件は
   第4類を指定数量の3,000倍以上の、製造所及び一般取扱所、、第4類を指定数量以上取り扱う、移送取扱所で選任が必要。

  やはり表にしないと覚えにくい。。。
  そこでまずは
  「統括は3000倍」「保安院は100倍」と2つ覚える。
  これがしっかり頭に記録できたら
  「四類を」と言ったワードを追加して徐々に増やして覚えればいい。(これ以上細かく追加していくとキツイなーと感じたらそこでやめればいい)

●3つの違いを軽く理解する
 ・危険物施設保安員の説明は、「定期点検」など__点検、__管理、__の措置を講じるといった業務を満遍なく行っているのが保安員。
 ・危険物統括管理者の説明は、統括管理を行っていると言う、「統括」と言うワードが含まれればこれなので出題されても間違えないでしょう。
 ・危険物保安監督者の説明は、監督業務を行っていると言う、「監督」と言うワードが含まれるので出題されてもこれもまた問題ないでしょう。
 ・3つの違いを軽く理解しておきましょう。