2022/02/07 04:22

◯第四類危険物一覧
塗りつぶしている部分は全て暗記!
   特殊引火物の「発火点100℃以下、あるいは、引火点-20℃以下&沸点40℃以下」は、文章問題や穴埋め等で出題される事が多い。
   表のアルコール類と第二石油類の間に隙き間を開けている理由は、
   「◯アルコール類と第二石油類の間が境目になる!」の解説で詳しく載せています。
   (簡単に言うとこの隙き間で、引火点が常温20℃の境目になっています!)

・引火点は簡単に覚える
   引火点については下で詳しく解説していますが、
   表の、消防法で定める基準の数字は、実際の試験問題に出てくる危険物の引火点と食い違う数字であり、この文章をそのまま覚えても試験で役に立ちません。
   例えば第二石油類では「1気圧において引火点21℃〜70℃未満」と言われていますが、試験に多く出題される灯油は引火点40℃、軽油では45℃です。
   そこで第三石油類の重油の引火点は60℃です。
   第二石の基準21℃〜70℃の範囲に重油の引火点が入ってしまいます。これでは覚えても試験当日混乱する恐れがあります。
   よって、隣の「引火点のポイント」の方で覚えておくと試験当日に問題が解きやすくなります。
   「30台40台辺り」と「60〜200」を覚えておくと、第二石と第三石の危険物全ての引火点を覚える手間が省けます。

●危険物の物品名は全て覚える必要があります!
   この下で解説していく危険物の性状の理解にも影響しますので必ず覚えましょう。
   第四石油類と動植物油類は軽く覚える程度でいい。
   類ごとの物品を覚え、水溶性も同時に暗記する必要があります。

●水溶性の物品名も全て暗記です!ほぼ100%?出題されるものです
   どのような形で出題されるか?まるで読めませんが、、
   この中で水溶性のものはどれか?水に溶けるものはどれか?と単純に出題されるくらいならまだラッキー問題です。
   単純に暗記していれば解けますから。
   しかし中には水溶性を知ってたからかろうじて解くことができた!と言うことだってあります。
   水溶性がどれだったか見極められないと解けない問題もありますし、
   水溶性を知っていたから、この物理化学の問題が解けた!法令の問題が解けた?と言うことだってあります。
   と言う意味では出題確率100%でしょう!

★ついでにここでの暗記についてお話ししますが、
   ここで暗記とは、
   順番通りに頭に思い浮かべられるくらい(頭の中で復唱できるくらい)に覚えることで、
   上の表も形で覚えたほうがいいです!
   形で覚えると、試験中に「確か暗記シートの右上あたりに載ってたな〜」って画像や配置で思い浮かぶことがあります。
   自分で思いついたことを余白に手書きでコメントつけるのも結構効果あります!
   「やったなー確かあの時」みたいに行動したことで思い出せたりします。
   ここで軽く覚える程度とは、
   読み返す程度。何度か繰り返し読んで、試験当日その文字を目にしたら「_類だな」って思い出せれば十分です。
   試験はマークシートになります。
   難しい言葉は覚えなくても問題にはそのワードが載せてあるんです!なので解答者はそれが何なのか?それを思い浮かべればいいわけですし、
   「ゴマだから第四石じゃないよ!動植物だよな!」で十分です。

   覚えたことは暗記チェックしてください!
   暗記したことは、「数分後」→「数時間後」→「1日後」→「1週間後」、、、
   頭の中で暗記したことが順に思い浮かぶか?指折り数えながら順に確認して、暗記できていることを確認しましょう。
   思い出せなかったところはもう一度覚えればいいです。
   コツコツ毎日続けていると意外と大量の情報も頭に定着できますので頑張りましょう!