2022/02/07 05:31

◯引火点・発火点・沸点
●引火点は2つ暗記する。
  引火点は、一番引火点が低いジエチルエーテル(−45℃)と、
  乙四最重要物品である、ガソリンの引火点(−40℃)を暗記する。
●類ごとにどの辺りかを覚える!
  ・下のグラフでは、各物品の引火点のいちを◯で表しています。
   特殊引火物は、−45℃から−30℃の範囲であることがわかり、四角で囲んでいます。
  ・よそでこの乙4の勉強をされている方の中には、全ての引火点を暗記している方も多くおられます。
   しかし、引火点の問題では、「__の引火点は何度か答えなさい!」とまでは細かく出題してこない!(そこまで鬼ではない!)
   なので、類ごとに範囲を簡単に把握しておくことで当日の試験に対応できます。
  ・アルコール類までの引火点は常温(20℃)より低い
   
  これらのこと、下記の図を簡単にまとめると次のような表になり、これにより引火点を全て暗記する必要がなくなります。
第四種危険物は引火性液体です。
よって第四類危険物の性状の中でも、温度に関しては引火点が最も多く問われます。
特に常温(20)やそれ以下で引火するものは普段の気温の環境の中で引火の危険性があります。
以下であれば冷蔵庫の中でも引火するわけですからなおさら危険です。
よってその物品が常温で引火するものかは重要であり出題確率が高いです。
発火点や沸点も出題される場合がありますが、全てを覚えるのは大変ですので、要点だけをしっかり抑え、
引火点については上の図を参考に理解しましょう。
●暗記は、「第二石油類の引火点は30台40台」と「第三石油類は60台」を覚える!


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