2022/02/07 06:19

◯発火点の覚えるポイントは、
●発火点は「100℃より高いか低いか?」と問われることが多い
  「100より高いか低いか?」と問われることが多いので、
  「発火点は、二硫化炭素が最も低く90℃」を覚える
  二硫化炭素以外の物品の発火点は、何が出てきても100以上で正解です。

 沸点も発火点同様に「100より高いか低いか?」と問われることがあります。
 第一石油類のトルエン(沸点111)を除く特殊引火物からアルコール類までは100以下
 トルエンと第二石油類以降の沸点は100以上であると覚える。

◯アルコール類と第二石油類の間が境目になる!
●ここを理解できれば、引火点や沸点を全て暗記する必要はない!
 引火点はすでに上には載せていますが、引火点は常温(20℃)を、沸点は100℃を基準に高いか?低いか?を問われる問題が多くあります。
 共にアルコール類と第二石の間が境目になっています。(当ブログの筆者が発見したポイントです)
 下の図は、下に行くほど高温です。
 下の図を見ると、①の第二石油類以降の類の引火点は20℃以上であることがわかります。
 問題、「灯油の沸点は100℃よりも低い」と出題されたら、間違いである事がわかります。
 下の図を見ると、灯油は第二石油類なので、表の②に入ります。100℃の境目より下です。よって沸点は100℃よりも高い事がわかります。
 なので「灯油の沸点は100℃よりも低い」は間違いです。
 同じようにアルコール類のエタノールの沸点は、
 100℃の境目の上になるので、「100℃よりも高い」と問われたら、不正解である事がすぐにわかります。